履いて幸せ、見て幸せ。HAPPY SOCKS ☺︎
どうも、ソックスシステムです。
今日はHAPPY SOCKS(ハッピーソックス)について綴りたいと思ふ。
いつものようにしょーもないことも織り交ぜつつ。
HAPPY SOCKS
HAPPY SOCKSはスウェーデン生まれの靴下ブランド。
、、、スウェーデン。『北欧』みたいなザックリのイメージしかないので、Google Mapで場所を確認しよう!
なかなか寒い地域っぽいですね。これは靴下いるやろなあ。。。ってゆうか北欧はアレですね確か、家の中では靴を脱ぐ習慣があるみたいなので!そうなるとソックスにこだわる理由も出てくるっつーことですな。
途中フェリーなども挟みますが、大阪から徒歩で2082時間。約3ヶ月で到着するわけですが、24時間歩いてる計算なのと、過酷な道のりになる可能性がありますので、オススメはしません。
クリエイティブ・ディレクターのヴィクトール・テル(左)と創業者で元最高経営責任者のミカエル・ソーデリン取締役(右)。このお二人によってハッピーソックスは誕生しました。
元々はグラフィックデザイナー、イラストレーターとして活躍していたヴィクトルと、広告業界で長年活躍していたミカエルが、ソックス&アンダーウェアのブランド「Happy Socks」を共同で立ち上げた
現在約100カ国で100の単独店と1万2000店舗の卸先で販売。売上高が毎年約70%増と成長を続けており、2016年の売上高は1億ユーロ(約127億円)だった。2017年1月にイギリスの投資企業パラモン キャピタル パートナーズ(PALAMON CAPITAL PARTNERS 以下、パラモン)に7億2000万スウェーデンクローナ(約88億6300万円)で買収されて傘下に入り、さらなる事業拡大を図ろうとしている。
出典:WWD
かなり儲かっているっぽいです。
2008年の設立なので、デザイン系のソックスブランドとしてはベテランの域かもですね。
Wikipedeiaによると、本社はスェーデンのストックホルム。2018年にニューヨーク、2019年にミュンヘン、っとオフィスを構えているみたいです。
日本ではインポーターのスウィディッシュライフスタイルが2010年春夏から卸販売をスタート、有力セレクトショップへの供給が進んだ。その後、伊藤忠商事グループのロイネが取り扱った時期を経て、現在はナイガイが輸入販売している。
出典:繊研新聞
伊藤忠やナイガイさんが絡んでいるのだけを考えても巨大マネーが動いていることが伺い知れますね。
カラフルなソックスたち!
そんな大人の事情は置いといて、気になる商品はと言いますと、、、
可愛らしい〜。
噂に聞くカラフルで目を惹くデザインが豊富にラインナップ。男女ともに履けるデザインも多いですが割合的にはメンズが55%、ウイメンズが45%程度とのこと。
ジャパンなデザインも用意してくれて、嬉しい限り。誰かにプレゼントっていうのも良いでしょう。
取扱店
置いてあるお店は、ハッキシ言っていっぱいあるぽいが、オフィシャルのというか「コンセプトストア」とハッピーソックスさんは呼んでますが、オンリーショップ的なものもある。
日本では以下の3店舗。
・新宿ルミネエスト
・千葉イクスピアリ
・大阪ルクアイーレ
大阪にあるんじゃ、行くしかないよな。ってことで今度、行ってみます〜