靴下のシェアリングエコノミー

どうも、泣く靴下も黙る、ソックスシステムです。

 

 

本日は弊社のビジネスモデルについて、
ご紹介したいと思います。

 

 

 

シェアリングエコノミー

ソックスシステムでは社内に工場を保有しておりません。

 

工場にはもちろん繁忙期と閑散期がございます。

様々な工場の機械の稼働時間の空きに合わせて製作することによって
小ロットでの生産を可能としています。

UberやAirbnbのシェアリングエコノミーと同じ考え方です。

 

工場では100足作るのも1000足作るのも同じ手間がかかります。
それらはデータの作成や糸のセット等で、いちいち編み機を止めたり、効率が悪いわけです。
(もちろん、最終の検品や梱包には、数が多い方が作業も多く必要です。)

なので、いつもより少し単価を高く設定すれば、工場側としては
効率が悪くても機械が稼働していない時間を使うのは、プラスになるのです。

 

 

 

 

靴下工場の息子

私はDJなんかもさせて頂いてまして
クラブや何かイベントがある際に、お誘いしてもらったりしています。

 

 

で、何年か業界にいるとDJ仲間も増えてきまして
その中の一人に靴下工場の息子がいました。

 

彼いわく、

「なんか仕事ないですかね〜作ってくださいよ、靴下。」
「今ある仕事は、既存の企業の下請けが80%なんですよね〜」
とのこと。

自社で営業の部署もなく、発信力もない為に、他からの依頼がゼロなんだそうです。
地元では知られているので、たまぁに依頼もあるそうなんですが現状は上記の通り。

お仕事を頂けるのはありがたいでしょうが、下請けで何も言えず
安売りしていたり、タイトな納期を強いられていたのかもしれません。

 

 

 

どうにかできないもんかな〜。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Whimsyのソウタくん

アパレル業界では靴下が流行っている感覚はありました。

ストリートファッションのもそうですが
ハイブランドなんかもカジュアルなソックスを販売してるなぁ。

なんてぼんやり思っていました。

 

 

 

 

自分の友人にWhimsy Socksのソウタくんがいます。

Whimsyと言えば『#素足で待て』でおなじみ。
なんつっても『King of Socks』を謳っていますからね。

そうだ、彼に相談してみよう。

 

 

 

 

 

 

話してみると

「いや〜ホントこの業界、問題だらけなんですよ!」

おおお、やっぱそうなのか。

 

 

「まずね、やりとりがFAXで」
「あとデータがビットマップって言って」
「工場もね、もっと簡単にweb上で完結するようなサイト作りゃ良いのに」
「自分が靴下やってるから、知り合いに靴下の製作よく依頼されるんですけど、使ってる工場が小さくて受けれなくて、せっかく仕事あるんですけどね」

 

 

その時は途中よく分からない部分もありましたが、
問題点があるのは間違いなさそうだと分かりました。

 

 

 

 

てゆうか、

仕事はあるけど工場が手一杯で断っている、、?
機械の稼働時間が空いて仕事を欲しがっている工場がある、、?

 

 

 

 

 

これ完全にマッチしてるやん!

こんなん他にも絶対あるやん!

 

 

 

 


そんな経緯から

シャアリングエコノミーというやり方がピッタリなんではと思い
このビジネスモデルを採用しました。

 

印刷ではラクスルさんがこのモデルですし

アパレルではもう既にsitateruさんが同じ思いで、展開してらっしゃいます。

 

 

靴下は、まだ誰もやっていないので今も問題点があるんでしょうし、

問題点があって、それを把握してるんだから、解決したい!

 

 

お客さんと工場、双方の課題を解決できると信じて、頑張っています。

他にも工場側には問題いっぱいなので、それは後日お話ししたいと思います。

 

 

 

 

 

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